おひさまに助産師・スタッフが不在の場合もありますので、ご利用時には必ずお電話にてお問合せの上ご利用お願いいたします。
電話:0242−85−8303
離乳食は体の栄養だけでなく、食べるときにかわされるお母さんと赤ちゃんの視線や会話が心の栄養となります。気楽に離乳食を赤ちゃんをおんぶしながら、一緒作り、食べたりして楽しんでいただきたいと思います。(おじいちゃん、おばあちゃん、パパ、プレママでも結構です)
子どもが小さいときに出会える貴重な体験「育児」は毎日新しい発見がいっぱい
楽しくて、嬉しくて、そして時にはすごく大変で。。。
沢山あります!パパだから出来ること、パパにしか出来ないこと。
ママの育児・家事をサポートして、家族に笑顔を増やしませんか?
もっと素敵なパパになれるイクメンセミナーに、ぜひご家族みなさまでお越し下さい。
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パパがまんなか!イクメンセミナー事務局
福島リビング新聞社内
TEL 024-934-6120(土日祝日除く9:30〜18:00)
FAX 024-934-7231
http://www.f-living.co.jp/event/index.html#ikumen
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12月29日〜1月3日までお休みいたします。
なお、電話相談は随時、対応いたしますのでお気軽にご相談ください。
産前、産後って何が起こるか?何に困るのか?分からないことたくさんありませんか?
安心して楽なお産をするため、また産まれたばかりの赤ちゃんと一緒の新しい生活のイメージをして赤ちゃんと楽しく過ごすため、そしてスムーズなおっぱいで育てられるようにという思いから、この「おさんのがっこう」を企画しました。
私たち助産師による、ノウハウの提供、胎教マッサージなど、助産師の知恵とその方法を具体的にお伝えたいたします。毎月第4土曜日に開催いたします。どうぞご利用下さい。
これからママになる方・子育て中のママたちへ・・・
おっぱいで育てるための準備はできていますか?
又、子育て中で母乳育児について心配なことはありませんか?
どんなことでも結構です。一人で悩まない、抱え込まないで気軽に何でも相談してください。
おひさまでは助産師による親切、丁寧なアドバイスで安心子育てをサポートします。
離乳食は単なる栄養のバランスだけではなく、心の発達にとっても大切です。食べる時にかわされるお母様と赤ちゃんの視線や会話が何よりも心と身体の栄養になります。そのようなことを考えながら気楽に離乳食を作り、楽しんで参加して頂ければ幸いです。
詳しくはこちらのパンフレットをご確認下さい
間違った靴や靴下の選び方によって、転びやすく真っ直ぐ立っていられない幼児に時々出会いませんか?また、妊産婦さんの腰痛に骨盤矯正法を施行してもすぐ戻ってしまう経験はありませんか?助産師として赤ちゃんの時から足指を守ってあげたいですね。そこで、今回のこの研修会から気楽に足育について学び、助産師自身も足指を整えママや赤ちゃんのお手本となっていただければ幸いです。ご興味のある方、一般の方の参加も可能です。この機会に是非ご利用下さい。
申し込み先等、詳しくはこちらのパンフレットをご覧下さい。
離乳食は単なる栄養のバランスだけではなく、心の発達にとっても大切です。食べる時にかわされるお母様と赤ちゃんの視線や会話が何よりも心と身体の栄養になります。そのようなことを考えながら気楽に離乳食を作り、楽しんで参加して頂ければ幸いです。
詳しくはこちらのパンフレットをご確認下さい
妊婦教室「おさんのがっこう」は安心して楽なお産をするため、また産まれたばかりの赤ちゃんと一緒の新しい生活のイメージをして赤ちゃんと楽しく過ごすため、そしてスムーズなおっぱいで育てられるようにという思いから、この講座を企画しました。
3月4日あんよちゃん子組では、おひな様会をしました。
みんなで楽しくからだを動かしたあとは、簡単なつるしびなを親子でかわいくつくりました。座談会ではみんな楽しく育児の情報交換や、次年度の子育てサロンの要望などを話しながら楽しく過ごすことができました。
3月13日ねんねちゃん子組では、週の初めから深々と降る雪のおかげて、翁鳥コミュニティセンターの玄関は雪にふさがれおひさまスタッフは除雪で汗を流しました。そして小さいお子さんを連れての参加なので、無事にたどり着けるか心配していました。
この悪天候の中5組の親子が参加してくれました。
3月下旬から仕事復帰されるお母さんとお子さんが今日で最後の参加だと挨拶され、生後2ヶ月の頃から参加していただいて、私たちもお子さんの成長を一緒に見ることができてうれしく思いました。この出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。
お母さん達の優しい歌声に合わせて、笑顔で赤ちゃんにマッサージをして赤ちゃん達は気持ちよさそうでした。今年度も残り一回となりました。今度はよい天気になることを祈りたくさんの参加者をお待ちしています。
未来あるこどもたちに、その子供たちを大切に育てている保護者の方に伝えたいという思いから、いのちの教育の出張授業を行っています。
『2015年も「前進」と「挑戦」』
一般社団法人福島県助産師会「会津助産師の家おひさま」を開設して4回目の新年を迎えました。 子育て支援に対する地域社会からの期待は年々強くなってきていることを感じております。 産後ケア、日帰りケア、来所によるケア、子育てサロン、電話相談、家庭訪問などの活動が実績を認められ、すべて県の委託事業となりうれしい年でもありました。期待に応えるべく、さらに努力していく所存です。
今まで経済的不安の中ですごしていましたが、たくさんの方々からご支援ご協力をいただき、続けてこれたこと感謝申し上げます。ありがとうございます。
ここを利用された方々の感想文を読ませていただく度に、いつも胸が一杯になります。あらためてここは学び、育つ場、そして人と出会う場であることを感じます。 茶の間には赤ちゃんとママがいて明るいおしゃべりがあったり赤ちゃんの元気な泣き声があります。 ゆったりとした生活リズムが流れていくなかで、リラックスし緊張がとれいつのまにか赤ちゃんがかわいいと思ったり、いとおしくなっなりし、心身ともに癒されていきます。そんな中で子育てを考える、また、自分をみつめる機会になり、日々成長し、受け身ではなく自分から学ぶ姿勢を身に付けていけるのだと思います。 どうぞ皆様お気軽にご利用ください。
私たちはどのようなケアをすればよいかいつも考えています。子育ての伝統を引き継ぎ、時代の技術を駆使し、一人一人に対応していくために全力で取り組んでいます。
そして関連者の連携協力ありがとうございます。仕事を通して人とお付き合いできること嬉しく思います。早いもので5周年目を迎えます。記念行事を開催できればいいなと考えています。
ママが笑顔で楽な子育てをしていけるように、私たちはその役割を果たしていきます。明るい希望のある年に向かってスタートします。
皆様もどうぞよい年でありますように!
あんよちゃん子組では節分会をしました。 今回は6組15人の親子が参加してくれました。兄弟の参加も多く楽しくすごぜした。手遊びや体操、3B体操風プチ運動会たくさん体を動かして賑やかな声が響いていました。
親子で鬼のお面作りみんな上手にできました。そして鬼さんが登場!!びっくりして泣く子もいたけれど、みんなで力を合わせて退治することができました。今年一年健やかに過ごせますように。
おひさまのサロンも今年度あとわずかです。あんよちゃん子組では、なかなか体を動かして遊べないこの時期、室内で楽しく体を動かして遊びます。たくさんの参加をお待ちしています。
あんよちゃん子組では、爆弾低気圧が日本列とを包み、おひさまのある猪苗代も荒れた天気に見回れました。地吹雪で道路は視界が悪く、雪はかいてもかいても積もりそんな状況でしたが、三組8人の親子が参加してくれました。本当に嬉しかったです。
クリスマスも近いことからクリスマスバージョンのサロンでした。親子リフレッシュ体操はクリスマスソングにのせて楽しく体を動かせました。そしてクリスマスカードを親子でつくり、お楽しみ会にはなんとサンタさんが駆けつけてくれました。みんなで楽しく過ごせました。
今年度の残りのサロンも楽しく体を動かして、季節の行事や読み聞かせなどを取り入れて楽しく過ごしていきたいと思います。ぜひたくさんの方々の参加をお待ちしています。
翁島地区コミュニティセンター周辺は積雪のため道が悪くなっています。また除雪した雪と積雪が多く49号線からの入る曲がり道が分かりづらくなっています。運転に気を付けてサロンにお越しください。
10月15日あんよちゃん子組ではおひさまのスタッフの二瓶律子助産師による講話を行いました。 テーマは『子供のなぜ何に答える』でした。 生きる生(せい)と同じくらい大切な性(せい)のお話でした。 「赤ちゃんはどこから来るの」や、性器についての疑問など、お子さんから聞かれたて、ドキッとしたり答えに困ってしまったことってありませんか。
今回は小さいときからの性教育について、あまり知られていない小さい頃からのおちんちんの手入れ、性についてお子さんと話すときに分かりやすい絵本の紹介などのお話でした。
子どもたちは本当に純粋な気持ちで疑問を投げ掛けてきます。その気持ちを素直に受け止めて欲しいと思います。その答えはすぐに返さなくてもいいと思います。自分が戸惑ってしまったら一息入れてゆっくりお子さんと答えを探したり、家族を巻き込んで伝えていけたらいいと思います。
そのときに大切なのは嘘をついたりごまかしたりせずにリアルにそしてロマンチック伝えて欲しいと思います。生の原点の性を知ることは、自分の存在を大切に思い生きる自信に繋がる大切なメッセージが込められてるのではないでしょうか。参加されたお母さんたちからは、知りたかった内容だったようで興味深く聞かれていました。
12月に入り猪苗代町内は雪が積もり、いよいよ豪雪地域の気配を感じてきました。まだ積雪も少ないのですが、これから雪が多くなるとおひさまの専用駐車場が使用できなくなります。
12月〜3月の間、おひさまの敷地内の2台分の駐車スペースも雪が多くなり除雪が不可能になった場合使用できなくなります。その場合はおひさまの建物の向かいの砂利の駐車場のご利用をお願いします。大変ご不便をお掛けしますがご協力お願いします。
12月サロンのご案内です。
先日おひさまに福島中央テレビ ゴジてれChu!の取材が来ました。放映日が決まりましたので皆さんにお知らせいたします。
是非ご覧下さい!
8月22日(金)ねんねちゃん子組では、公益財団法人星総合病院 圓谷厚子先生を招いて『お母さんの気持ちが楽になる子育て実践法』の講話を行います。
ねんねちゃん子組対象以外のお母さんの参加も歓迎します。ぜひこの機会に子育てのヒントに講話を聞きに来てください。
いつものようにベビーマッサージは行います。バスタオルを持参してください。
8月20日のあんよちゃん子組でも救急救命士による救急時の対応についての講話を行います。
成長するにつれて好奇心も旺盛になり行動範囲も広がってきます。お子さんと一緒にいて気を付けていてもハッとしたことありませんか?
先日ねんねちゃん子組でも救急時の対応についての講話を行いました。実際に講話を聞いて実習してみると、いざというときの安心に繋がると感じました。
ぜひ参加していただけたらと思います。
7月25日(金)ねんねちゃん子組のクラスでは、猪苗代消防署にて救急時の対応についての講話と実技を10組のお母さんと赤ちゃん、お父さんと一緒に勉強してきました。 […] 続きを読む
今回は救急救命士による救急児の対応の講話が行われます。赤ちゃんは成長するにつれてできることが増え好奇心も旺盛になり、行動範囲が徐々に広がってきます。お母さんたちは思わぬ事故やケガの心配が増えてくるのではないでしょうか。
そんなお母さんたち!!講話を聞いて赤ちゃんがいざというときに落ちついて対応できるきっかけとして講話に参加してみませんか? 興味のある方はぜひ参加してみてください。
子育てサロンあんよちゃん子組で7月2日に七夕会をしました。親子で七夕飾りを作り楽しい時間を過ごしました。 […] 続きを読む
子育てサロンねんねちゃん子組で6月27日に歯科医師による乳歯の手入れについての講話がありました。とても分かりやすい内容でお母さん達からも沢山の質問がでて有意義な時間が過ごせました。 […] 続きを読む
平成25年7月2日 読売新聞(朝刊)に「おひさま」が紹介されました。政府の「少子化緊急対策」に盛り込まれた、「産後ケアセンター」のモデルケースを目指しています。
『入院中の郡山市の女性が、助産師の助言を受けながら、赤ちゃんのオムツを替えていた。女性は、東日本大震災で実家が被災し、産後の手伝いを頼める人がいないため、2週間の予定で今度は「おひさま」に入院した。県の助成があるため、入院費の自己負担は3,000円/日で済む。
入院中は、栄養バランスを考えた食事が提供され、睡眠を取りたいときは、赤ちゃんを預ける事も出来る。赤ちゃんの沐浴(もくよく)や授乳をする時には、助産師が指導する。・・・』 続きを読む
これまで会津若松市にありました『おひさま』が1月より、猪苗代町に移転いたしました。なお、電話、ファックスは今までと同じです。
会津助産師の家「おひさま」は世界的に有名な 野口英世の記念館(生家) の斜め向かいにあり、北に会津磐梯山、南に猪苗代湖を臨み、野口英世ゆかりの八幡神社(西に150mの所)や長昭寺(東に150mの所)があり風光明媚な所です。
また、周辺には会津民俗館、世界のガラス館、天鏡閣・迎賓館、磐梯山噴火記念館などもあります。是非一度、見学を兼ねていらしてください。
これまで会津若松市にありました『おひさま』がこの度猪苗代に移転いたします。 移転に伴い、大変申し訳ございませんが12月中は入所が出来なくなっております。 この期間、入所ご希望の方やケアが必要な方に対しては家庭訪問にて対応させて頂いておりますので、ご希望の方がはお電話かメールでお問い合わせください。
なお、猪苗代に移転後は1月4日から入所可能です。
2月10日(金)18時30分NHKテレビで『会津助産師の家おひさま』の存続について放映される。 東京里帰りプロジェクトの全面的なご支援も今年3月までのため「会津助産師会の家おひさま」の存続を今後どうするか話し合った。
必要性を助産師の立場からと利用者の立場から述べて資金面から県民に危機的状況にあることを伝えた。この事業を維持していくために行政や企業からの応援、支援を得ることは勿論、ホームページを通して寄付を募るなど前向きに活動していくことで助産師の意思を統一した。
今後は、おひさまの近況や写真をアップして行きます。
皆様よろしくお願い致します。(2012/02/01)
【ルポ ふくしまを生きる】小さな命、支えたい 助産師、避難の母子支援
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