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助産師(助産院)ってどんなところ?なにが出来るの?

助産師の法律の規定

「助産師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、助産又は妊婦、じょく婦若しくは新生児の保健指導を行うことを業とする女子をいいます。(保健師助産師看護婦法より)

助産師は、助産師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなくてはなりません。

Q&A

 

助産師はどんな仕事をしているの?

 

生命の誕生に、深くかかわらせていただく専門職です。正常なお産については、助産師が介助できます。妊娠中から健康状態を高めて自然力を最大に発揮し、安全で満足のいく出産や人生のスタートとなるような支援をめざしています。親子や家族の絆を育む育児を応援いたします。⊂(^・^)⊃

妊娠・出産・授乳期の育児を中心に、思春期から更年・老年期まで全ての女性の健康支援 者として、頼りになる身近な存在でありたいと願っています。

 

助産師はどこにいるの?

 

現代では、医療機関で出産される方がほとんどです。医師と連携をしながら妊娠・出産・新生児期のケアを行うために、病院や産婦人科医院に勤務しています。

県内において数少ないですが、助産師業務として認められているケアを独自に提供する 助産所、ご自宅まで伺う出張開業助産師もいます。

妊産婦訪問や乳幼児健診など、市町村行政の母子保健サービスの一端を担う助産師もいます。子育てをはじめとする女性の健康支援のために、地域の中でも活動しています。

福島県における平成22年12月末の就業助産師数は436名。そのうち病院や産婦人科医院に勤務する助産師は89.0%であり、地域の中で活動している助産師はわずか5%でした。

 

助産院ってどんなところかな?

 

女性が主体的に健康に向かえるよう支援しています。助産院では緊急時を除き医療行為はありません。出産ができる所、母乳育児支援を専門としている所、産前産後の保健指導や育児支援・思春期教育をしている所など、内容に違いがあり、出張のみという助産所もあります。

いずれも、生活の延長としてアットホームな雰囲気で、個々を大切に心の充実につながる支援をしています。

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